CHIHARUです。
さて、今日は、
「踊りがつまらなくなった時に
わたしが、どーーーしたか。」
の2つ目。
②「大きい舞台に参加」
有志で参加するタイプの
キャパ500人は入るホールでの
フラメンコダンサー募集枠がありまして、
「本番があれば練習もする!
一生懸命練習すれば、
自信もついて、
充実感が沸くかも!」
わたしはとっても下手な時代に、
自信をつけるには、
練習しかない。と思っていましたから、
やはりこの時も
練習した。
んで、出演してみた!!!
フラメンコで毎月リサイタルも
やってましたから、
2年振りくらいの舞台。
練習はした。
極貧時代ですので、公園で^^
子供が自転車に乗って
寄ってきて
「お姉さん、上手いね!
発表会、頑張ってね♪」
とま、楽しいこともありました^^
で、本番は、
友人や応援してくれていた方も
「もう踊ってる姿、見れないかもと
思ってたから、よかった、、、、涙」
なんておっしゃてくれる方もいて。
でも、何故か、
「空虚」だったんです、あたしは。
やはり楽しくない。。。
上手くなった感がないからだ。
練習しても、
上手くなった感がなくて、
自分に自信が持てないからだ。
ただ楽しむ。
それが出来なかったんですよ。
もうその感覚を完全に忘れていて。
で、これじゃない。
大きい舞台に出ることじゃない。。。。
と、次に楽しく踊るためにしたことは?